WORKS · 資料作成・文書
手書きの小説原稿 約2万字をAIで文字起こしし、縦書きで組版
高精細スキャンした手書き原稿をAIで文字起こしし、A4横・縦書き20字×40行で組版。2つのAI版の差分を比較して精度を検証し、判読しづらい箇所の補作は赤字一覧にして、著者ご本人が判断できる形にしました。

課題
手書きの原稿を、そのまま読める本の形にしたい。ただし文字起こしの誤りを著者に押しつけてはいけません。「どこをAIが補ったか」を明らかにしたまま、きれいな縦書きに仕上げる必要がありました。
取り組んだこと
- 手書き原稿6冊分を高精細スキャン
- AIで文字起こしし、別のAIによる版と差分比較。一致・相違・欠落を色分けした資料で精度を確認
- 判読しづらく文脈から補った語(補作箇所)を一覧化し、Word上で赤字表示
- A4横・縦書き20字×40行で組版し、WordとPDFで納品
成果
20,381字本文の文字数
91.3%2つのAI版の一致率(検証レポート)
20×40縦書きの字数×行数
6冊スキャンした原稿
こだわった点
AIが補った箇所を隠さず、著者が最終判断できる状態で渡すこと。文字起こしという地味な仕事ほど、検証の記録が信頼になります。
著作権とプライバシーのため、本文・登場人物・原稿画像は掲載していません。